今すぐ実践できる転職サイトおすすめ活用法 -リクナビNEXTを使いこなす為の4つの鉄則-

今すぐ実践できる転職サイト -リクナビNEXTを使いこなす為の4つの鉄則-

[1]登録からマイページ表示まで

 

1-1.まずは無料登録

 無料登録することで、初めて転職のツールとして機能します。ログインなしで閲覧できるコンテンツもありますが、これらはリクナビNEXTがどんなものかを紹介するものがメインです。まずはログインできるようにして、自分のページを作りましょう

リクナビNEXTの公式サイトTOP



今すぐ実践できる転職サイトおすすめ活用法 -リクナビNEXTを使いこなす為の4つの鉄則-

 

 

 登録して自分のページを見るだけでも、自分が転職を始めたという自覚が持てます。登録にあたってすぐに必要になるのは、氏名と生年月日、メールアドレスとパスワードだけです。他の項目もたくさんありますが、後から何度も加筆できますのでとりあえずこれだけ入力しておきます。

 

 ただし、氏名と生年月日は正確に入力してください。これらは実際に応募する際に履歴書などにも同じ内容を書くことになります。後述するスカウト機能もこれに基づいたデータを使いますので、くれぐれも誤記入のないようにしてください。

 

 また、メールアドレスもリクナビNEXTからの通知をチェックする際に必要ですので、普段アクセスしないものや失効しやすいものは避けます。

 

1-2.登録するときの注意点

 この際、重要なポイントがありますので、以下は必ず守ってください

 

 現職の会社のアカウントや、関連するメールアドレスでは絶対に登録しないでください。普段の業務では個人のアカウントを使っておられるかと思いますが、会社のメールサーバーは保守や点検のため管理者がチェックしています。ここから転職活動が露見してしまう恐れがあるのです。

 

 また、会社のパソコンからリクナビNEXTにログインすることも絶対にやめましょう。上記と同様に、サーバーの管理上、どこにアクセスしているか知られてしまうリスクがあります。リクナビNEXTのメインページにはTwitterやFacebookとリンクできる機能がありますが、それが元で情報が漏れる可能性を考えると、自身のアカウントではアクセスしないほうが無難です。

 

 加えて、TwitterやFacebookは、誰がいつ自分の投稿を見ているのかわからないので、転職に関する情報言及は避けることをおすすめします。

 

1-3.サイト内を眺めてみる

 

 登録を済ませると、すぐに自分だけの「マイページ」が表示できるようになります。マイページを見渡してみると、検討中リストや登録条件の設定など、ログインしなければ使用できない項目が閲覧できるようになります。

 

見やすいホーム会員画面

 

 「スカウトの活用度」や「目標応募数」といった項目がメーター形式で表示されています。登録直後は最低レベルで表示されていますが、実際に応募したりレジュメを加筆して充実させてゆけば、自然と上昇してきます。焦っていますぐ数値を上げる必要はありません。

 

 それよりも、まず求人案件を見てみましょう。いくつか条件を設定してみて、自分に合った求人にどんなものが多いのか、いまの時期はどんな案件が増えているのかざっと把握します。求人情報は毎週水曜日に更新されます。登録直後に、希望する案件が少なかったとしても、焦らなくて大丈夫です。

 

 求人の傾向は季節性があり、いま少ない求人が他の時期に増加することもあります。株価、円の為替の変動などの影響で刻々と変化していきますので、こまめにチェックしていれば案件に出会う機会はいくらでもあります。

 

 他にも、転職成功例などのコンテンツの中には自分と同じ年代の人の記事も多く掲載されています。登録してから初めて自分と比較できる材料になりますので、あらためて読み込んでみましょう。

 

転職ノウハウ

 

[2]求人を検索

 

2-1条件を保存して使い分ける

 

 リクナビNEXTは業界でも最大手の部類ですので、それこそ膨大な求人を扱っています。ですので、まず条件でふるいにかけなければ、目的の案件まで到達できません。検索画面では「職種」「勤務地」「できること」「専門サイト」「キーワード」から選ぶことができます。

 

 

 

 職種から検索する場合は、さらに細かいカテゴリや勤務地なども用意されています。チェックボックスにチェックを入れたり外したりして、細かく設定できるようになっています。また、毎度チェックボックスを使わなくてもいいように、その条件を保存することもできます。

 

 いくつか条件を保存しておいて、何パターンか使い分けながら検索すると、他の条件では見つからなかった案件に出会うこともあります。

 

2-2検索機能はこう使え!

 

 ここで、検索機能に関するポイントをひとつご紹介します。

 

 実は、転職市場においては厳密な年齢よりも、スキルや経験を重視する傾向があります。そして、実力があれば実年齢プラスマイナス5歳程度はほぼ問題にされません。例えば現在30歳だとすれば、実力を伴えば25歳と同等に応募することが可能です。

 

 当然のことかもしれませんが、20代の求人を出している企業であっても、スキルや経験の浅い20代よりは、実力のある30代を欲しがります。

 

 ですので、検索に慣れてきたら、ぜひ条件設定で自分の前後プラスマイナス5歳程度の幅をもたせて検索してみてください。また、スカウト機能用のレジュメに合致する案件も自動で収集されてくるので、合わせてチェックするようにしましょう。

 

[3]スカウト機能を使い尽くす
注意:リクナビNEXTでは1ヶ月ログインしないと就職活動をしていないと思われる可能性があります。その場合は、オファー受信確率が約10分の1になるというデーターが出ています。
3-1使わなければもったいない!

 

 サイト内を行き来してみて、なんとなくでも概況が把握できたところで、リクナビNEXTの目玉機能「スカウト」の登録に進んでみましょう。ちなみに、リクナビNEXT利用者の約半数はこの機能を使って転職活動を行っています。

 

 

 最初に書くべきことはリクナビNEXTがテンプレートを用意してくれていいますので、それにしたがって書いてみます。すぐに思いつくことが少なければ、「字数が足りない」などの注意メッセージが表示されてしまいます。

 

 しかし、これもプロフィール同様、徐々に内容を充実させれば消えますので、いまあわてる必要はありません。字数もあくまで目安ですので、自分を十分反映できるレジュメになるよう加筆していきましょう。

 

 スカウト機能はリクナビNEXTの最重要機能のひとつなのですが、しっかり利用する人と、そうでない人が大きく分かれます。一応登録はするものの、結局放置したままにしてしまう人もいます。

 

 ただ待ち続ける転職活動というのは、ちゃんと前進できているか不安になることもありますし、毎日オファーがくるわけではありません。

 

 自分で検索した案件にどんどん応募するほうが充実感もあるかもしれません。しかし、プライベートオファーは、しっかりとレジュメ作りを励行していれば、ある日突然舞い込みます。その確率を上げるには、自分をより魅力的に見せるようレジュメを磨いていくしかありません。

 

 自分で検索して攻め続けるのと同時に、自分を見出してくれる優良企業にもアピールを怠らないのが、スマートな転職活動です。

 

 スカウトレポートという機能で、自分がどれくらい閲覧されているのか、どの部分に検索が合致しているのか知ることができます。パーセントの数字が高いものを優先して書き込んでいくことで、受けられるオファーの増加が期待できます。

スカウトレポート前半

 

スカウトレポート後半

 

3-2 スカウトをもらう為に絶対にやるべきこと

 レジュメには、常に魅力的な人材を求める人事関係者が目を光らせています。企業の人事担当者や、求人を請け負うエージェントたちです。そこで彼らの目を引くことができるような、キラリと光る魅力のあるレジュメにする必要があります。

 

 スカウト機能では、求人検索とは逆に採用側があなたの匿名のレジュメを閲覧します。登録者は200万人以上いるので、当然閲覧する際には条件で絞り込み検索をしてきます。

 

 そのとき、そもそもその検索から漏れてしまっては閲覧すらされません。レジュメに加筆する際は、以下の点に気をつけてください。

  • できるだけ「こだわらない」を選ばず、希望を明確に記入する
  • 資格欄には、資格名と同時に「資格コード」も入力しておく
  • 企業がよく検索する項目は絶対に空欄にしない

 

 これだけで、レジュメが閲覧される確率が格段に上がります。そして、その項目を軸に採用を検討している企業からは、プライベートオファーも来やすくなります。

 

 資格コードとは、自由記入だと「○○の管理者」など、あいまいになってしまうスキルを明確化することです。企業側の検索から漏れないように、必ず入力しておきましょう。

 

資格コード入力画面

 

 また、採用側がオファーを出す人を検索するときに、最低限の条件として設定しやすい項目があります。

 

 ここがマッチしていなければ企業はオファーを出しません。しかし、空欄であれば検討の余地なく却下されてしまいますので、もれなく記入するようにしましょう。

 

最低限入力すべき6つの項目

 

 レジュメの上手な書き方に関するコンテンツはサイト内に相当な数掲載されていますし、レジュメ改良の仕方は希望職種、希望業界により千差万別です。

 

 しかし、どんなレジュメも、最低限の条件をクリアして初めて日の目を見ることができるのです。

 

「4」リクナビNEXTだけに頼らないことも重要

 

 ここまでリクナビNEXTの登録から活用までご説明してきましたが、リクナビNEXTの活用だけでとどまらないことも転職では大切です。ひとつのツールを使い込むと、そこに腰を据えて一本化したい気持ちも出てきます。しかし、敢えてそこにとどまらず、応用にも手を伸ばしましょう。

 

 まず、リクナビNEXTは求人数もさることながら、応募者数も膨大な人数です。常に熾烈な闘いが続く競争社会です。そこだけに住み着いていると、リクナビNEXT内ではある程度強みを発揮できるようになれるかもしれませんが、他の可能性を排除してしまうことにもつながります。

 

 目標はあくまで理想の転職を果たすことであって、リクナビNEXTの覇者になることではありません。

 

 では、どのように応用できるのでしょうか。まずは、リクナビNEXTに近い構造をもった他のサイトにも登録してみることです。「マイナビ転職」などはかなり応用の効く範囲です。

 

 リクナビNEXTと同様に、マイナビ転職にも登録しようか迷っている利用者予備軍はたくさんいます。しかし、一度リクナビNEXTの登録方法や使い方に慣れてしまえば、マイナビ転職に登録するにもハードルはありません。このページの冒頭と同じ要領で、まず登録してしまえば良いのです。

 

 それだけで、マイナビ転職への登録を迷っている他の転職希望者よりも一歩二歩リードすることができます。そして、複数のサイトに登録することには、意外に利点が多いのです。

 

 大きなものとして、求人の更新日が単純に週2回に増えるので、案件に出会うチャンスが増えます。ちなみに、マイナビ転職は火曜日と金曜日に更新しているので、リクナビNEXTと併用すれば週3回の更新になります。

 

 また、2つの転職サイトはそれぞれ独自のルートで案件を集めているので、閲覧できる企業の幅も増えることになります。例えば、マイナビ転職では同サイトにしか登録されていない独自の求人数を80%と発表していますので、リクナビNEXTだけを利用した場合よりかなり可能性が広がります。

 

 その一方、サイトの操作方法のノウハウやレジュメの書き方、文章、文言などはそのまま使い回せますので、初めて利用するときに比べて労力はほとんど必要ありません。このように、転職ツールの守備範囲を広げて行くことで、チャンスは加速度的に増えていきます。

 

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