早期希望退職で新天地へ[56歳・男性]

[56歳・男性]
電気機械の技術職
電気機械の技術職
ハローワーク・その他

 

 

 

 今から思うと約10年も前に、55歳で早期希望退職と言う制度ができて退職することにしたのでした。年齢的には規定の55歳は既に過ぎていたの、制度利用は可能でした。この制度の目指す所は、どうやら会社の若返りにあったようです。

 

 退職条件は、55歳過ぎると準社員と言う形に成り、給与も現在の給与よりも2割程度減らされます。 それに、退職の際には規定の退職金に、1割程度上乗せして支払われるとのことでした。

 

 尤も、これには裏があって退職金の支払は現金では半分程度、後の残り分は60歳の正規の退職年齢にになってから、年金形式で支払われるとのことでした。

 

 

 

 退職はしても身体は極めて健康でまだまだ働く意欲はありました。

 

 退職願いを出してから退職までの間の3ヶ月の間、消化のための休暇を利用して旅行などをしていたが、そんなノンビリしているわけにはいかず、時折、職安を訪ねて、求人の情報を探っていました。

 

 元より、以前は現場で機械の保全関係の仕事をしていたので、比較的求人はあったようです。そうですね、それでも面接には5、6回程度覗いました。

 

 不採用の度に、世の中そんなに甘くないなと実感していた所です。そして、いざ退職の日の直前には、ある会社の設備関係の機器管理の仕事に、何とか就く事ができました。

 

 

 

 

 

 当然ながら、年収は200万程度の減給となり、しかも身分は準社員(嘱託社員並み)と言う立場でした。やはり、年齢が年齢だけに正規社員としては難しく、当然といえば当然なんですが、それでも今までの経験や技術が採用の決め手となったようで、小生本人も初めは戸惑ったが今は充分馴れて、仕事に励んでます。

 

 勿論、この会社には60歳以上の退職制度がありますが、小生は準社員ということでこの制度には当て嵌まるらず、しかも機器管理という特殊な仕事なので、65歳を過ぎても働いてます。

 

 

 

 


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