50歳からの転職を有利に進める方法

50歳からの転職を有利に進める方法

 

50歳からの転職を有利に進める方法

 

 2014年1月、ダイヤモンド・オンラインで「50歳になっても他業種へ転職できる人の条件」という記事が掲載されていました。50歳からの転職を考えるとき、ほとんどの人が専門スキルが活かせる同業種での求人探しを行います。

 

 ですが、仕事で培われたスキルやノウハウは、異業種でも応用ができるものですし、そうした発想をする人材こそ、企業が求めるミドル世代なのです。

 

異業種への転職を果たすための方法とは?

 

 では、自分が持つ専門スキルが活かせる、異業種への転職を果たすためには、どうしたらいいのでしょうか。あなたが技術職であれば、現職よりレベルが低い業界への転職が、一番の早道でしょう。

 

 効率と生産性を重視する製造業で培った能力をサービス業に転用する、ITやシステムの知識を第一次産業や介護の現場に持ち込むなど、異業種についてしっかり学習すれば、接点を見つけることなど、わけないはずです。

 

 業務の無駄を省いて効率化とコストダウンをはかる、これまでの慣例にとらわれないサービスの提供を追及するなど、異業種の人材を受け入れる企業にとって、目に見えない利益を得ることにもつながるのです。

 

 ただし、50歳の転職で異業種でも成功できるのは、人格に優れているという共通項があることも忘れてはいけません。マネジメント経験の有無ではなく、自分より年下のスタッフの言葉に真摯に耳を傾け、自分のスタイルにこだわることなく、業績をあげる方法を選べる柔軟さがなければ、新しい職場にあなた自身がなじむことが難しいのです。

 

 50歳の転職は、専門スキルだけでなく、ある意味人格が問われます。また、やりがいのある仕事と年収が反比例するケースも少なくありません。後悔のない転職を実現してください。

 

 


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