社会経験を活かしたコミュニケーションで営業

社会経験を活かしたコミュニケーションで営業

 

 

 中高年の人が仕事探しをするとき、「年齢不問」「中高年歓迎」というフレーズに飛びつくことも多いのではないでしょうか。しかも、月収30万円以上などとあれば安堵の気持ちが出るかもしれません。概ね、こうした求人は営業職であることが多いようで、基本給が保証されていても売上がつくれないと長く勤めるのは難しいのが現状のようです。ただし、過去に営業の経験がある、人と接するのが好き、という人は、年齢に関係無く営業職でバリバリ成果を出せばよいのです。

 

「交際費、50%まで非課税」は朗報か

 政府、与党は12月9日、資本金1億円超の大企業が支出する交際費の50%を経費として認め、非課税とする方向を固めました。交際費は飲食接待費に限定して、上限額は設けないというものです。これは2014年4月の消費税率引き上げに寄る消費の落ち込みを軽減させることが目的で、少しでも消費を活性化させるところに狙いがあります。また、2014年3月末に期限が来る、中小企業向けの措置は、さらに2年程度延長して大企業向けの制度と遜色がないようにします。これにより、大企業はもとより、中小企業にとっても、上向いて来た景気に乗って、積極的な接待営業ができるようになったと考えてよいでしょう。

 

50歳以上の営業テクニックが活かせる

 昨今の若者は、接待営業の経験がほとんどなく、ウィスキーをボトルでテーブルに置かれても、接待相手に水割りを作ることもできないと言われています。ここで活きるのが50歳以上の営業経験者です。社会経験が豊富で、接待営業にも慣れている50歳以上の人は、接待営業からルート営業までさまざまなシーンを経験していますから、その経験を大いに活かすことができるのです。また、若手へのアドバイスをすることも可能ですから、企業にとってもありがたい存在になりそうです。年齢不問の求人情報では営業職に注目して、面接では自己アピールをきっちりと行なうことがポイントです。


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