50歳以上の求人はどうやって探す?

 

 

50歳以上の求人はどうやって探せば良いのでしょうか?

 求人情報の収集方法としては一般的に、ハローワークやウェブ上の転職サイトがあります。ただハローワークの求人票には年齢不問と記載されいても実際に企業に連絡すると、年齢を告げた時点で応募さえできないことも多々あります。実はこれは男女雇用機会均等法で求人の応募者を性別や年齢などで差別しないように、性別不問とか年齢不問と書かれているのです。そのためハローワークで応募したのに、人事担当者に年齢的に採用できませんと言われ、不快な思いをした方も少なくないはずです。

 

 それとハローワークで実際に応募できる50歳からの求人は、スーパーの夜警やタクシーの運転手などの案件が目立ちます。それもアルバイトやパートがほとんどで、正社員募集の求人は少ないのが現実です。それに対してウェブ上の転職サイトの場合は、これまでの経験が活かせるような職種や、管理職などの求人が多いのが特徴です。ハローワークは地域に密着した零細企業の求人が多いのに対して、転職サイトの求人は大手企業やベンチャー企業や外資系企業が多い点も大きく異なります。

 

 特に最近では日本国内の市場が縮小し中国や東南アジアに進出する企業が急増していることから、50歳以上の方でもエンジニアなど高いスキルや技術があれば需要があるのは間違いありません。ベンチャー企業の求人では同様に新規事業の立ち上げの経験があるなど、若い方よりむしろ経験豊富な実績がある人材が求められています。

 

 外資系企業の求人も性別や年齢に関係なく、実績やスキルが採用基準になるので50歳以上でも応募が可能です。このように50歳〜55歳の求人でもハローワークやウェブ上の転職サイトでは、企業が求めるスキルや技術にも大きな相違があります。大事なことは50歳以上で再就職や転職する場合は、それなりの年収や条件を希望するのであれば求めるものも高いということです。


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